2006年06月26日

★リーダーシップについて考える−監督に求めるもの

4797671084.09(オシム).jpgジーコジャパンが解散となり、もう次の監督の話がでています。

有力なのは、オシム監督だとか。

会社の後輩に、「オシムのコトバは勉強になりますよー」と進めてもらったので、そのまま「オシム 語録」で検索したところでてきました。まさにオシムの語録が。

少し読んで見ると、なんともインテリジェンスを感じさせながら勝つことへの執念を垣間見るコメントの連続です。

「肉離れ?ライオンに襲われた野うさぎが逃げ出すときに肉離れしますか?
準備が足りないのです。
私は現役のとき一度もしたことはない。」


こういわれてしまうと・・・ がんばらないわけにはいきません。

個人的に、ジーコにずっと思っていたこと。
それは、「的確なタイミングに、適切なアドバイスができたのかな?」

どうも、試合前も、試合後も、なんか気が入らない感じが。
気になっていました。

放任主義と、丸投げは違う、というビジネス書の一節を
思い起こさせるような・・・

チームが負ける原因は、監督にもあると思いますが、
どうもそんな感じも、ジーコからはしない。

リーダーには、やはり、選手一人一人を見つめ、
的確なアドバイスを出してあげることが必要なのではないかと思いました。

そして今日、オシムの語録が読み足りなくなり、早速「オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える」を購入しました。
楽しみです!

posted by 23book at 21:02| Comment(18) | TrackBack(4) | スポーツ本に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

★「理解を求めた」宿沢さんのご冥福をお祈りします。

4340043001.01(キリカエ力).jpg「選手が理解をしてくれれば、チームに100%の力がでて、個々の能力としても若い選手なら120%力がでるといっても過言ではない。
しかし今、選手に理解を求めることができない指導者が多い。

今これをもっとも確実に発揮していると思うのが早稲田。現在の清宮(当時)監督は、とてもうまいと感じる指導者です。」


ラグビー日本代表元監督、宿沢さんのことばです。
普段の仕事の場でも、「遠慮して言わない」「いってもどうせわからない」と自分自身逃げていないか?とはっとさせられることばでした。

以前にもご紹介した本、「キリカエ力は、指導力―常識も理屈も吹っ飛ぶコーチング」には、「コーチング」にスポットをあてて、ラグビー界のリーダーの話が続きます。

宿沢さんのコトバを再度かみ締めて、
素直に、思いをチームのメンバーに伝えながら、
一歩一歩、成果に向かって、
進んでいこうと、思います。

posted by 23book at 16:53| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ本に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

★ジャパンのサッカーは、日本企業の縮図

4092532660.01().jpg連日のワールドカップ。 日本はがけっぷちです。
でも、どこか応援する気になれない。
おそらくそれは、「攻め」のがんばりが見えないからだと思います。

そして、2戦とも、見ていると「企業の営業」を思い起こさせる内容でした。

・パスがスムーズに回らず、攻撃につながらない
 = 情報がスムーズにいきわたらず、提案につながらない

・攻められるタイミングなのに、なぜか間合いをはかってしまう。
 = 提案やクロージングにもっていけるタイミングなのに、
   もう一歩いかない

・攻められず、点がとれない状況を、何とかキーパーがカバー
 = 結局は旧来の稼ぎ頭の事業部の収益に頼る。


中田が子供向けに書いた本に、

「試合では、落ち着いて、冷静に考えて行動することが重要」
ありました。

2戦目では、入場のときから、目だけが血走っていて、
気合が空回りしていました。

ああいう戦い方のような、仕事の進め方は、結果がでない、ということ。
再度復習させられました。

posted by 23book at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ本に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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