2006年01月19日

★女子スケート荒川選手に、大企業の再生のヒントを学ぶ

先日のNHK特集「女子フィギュア“レベル4”への挑戦」で、
新採点法をめぐる、荒川静香選手と安藤美姫選手との苦闘
特集されていました。

ベテランで、自分の「理想のすべりの型」をもつ荒川選手と、
新採点法で高得点を稼げる「ジャンプ」という武器をもった安藤選手。


少し、普段の「ビジネス」という視点でみると、

荒川選手は「勝ちパターンをもった大企業」

安藤選手は「時代の寵児的なベンチャー企業」


というようにもとれました。

安藤選手の苦闘は、連日のマスコミ報道でとりあげられていますが、
必死に自分の型を守りながら、新しい新採点法に
マッチさせようとする荒川選手の姿に、なんか「勇気」がわいてきました。


どれだけ、自分の理想とする型で勝つのが難しいか。

普段のビジネスでも、「自分のやりたいこと」と、「市場のニーズ」との
板ばさみ
になることも多いのではないかと思います。

荒川選手の「笑わない表情」には、その苦悶がみてとれました。

また、コーチをかえて、勝負に臨む姿は、
時代に取り残されそうな大企業が、新規事業を取り仕切る優秀なマネージャーを
畑違いのところから起用することにも似ている気がします。

そんな荒川選手が、トリノではどんなすべりをみせてくれるのか、
今から予習しながら待とうと思います。

今週発売の「VS. (バーサス) 02月号」で、選手を特集しています。



posted by 23book at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近のスポーツをみて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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