2006年02月04日

★仲間がついてこないと、リーダーのビジョンも絵に描いたもち − 早稲田ラグビー清宮監督に学ぶ

4104600016.09(早稲田).jpg明日はいよいよ

日本選手権。


大学日本一の早稲田が、
どこまでいけるのか、
楽しみです。


清宮監督の引退にあたって、
また早稲田ラグビーの本が気になり、
「早稲田ラグビー 再生プロジェクト」
また読み直しました。

この本は、他の本よりも、清宮の周りのスタッフの奮闘ぶりに多めにスポットがあたっています。


難しい交渉役を一手にひきうけていた、総務担当の木賀澤さんなど、周りのスタッフがめちゃくちゃ優秀で、目的に向かって、選手以上に奮闘しているそれぞれの話は、


リーダーひとりが

いくらすごくても、

そのビジョンに共鳴し、

形にするスタッフがいなければ、

何事も成功しない


という、ごく基本的だけど、つい忘れそうになることを
しっかり胸に刻んでくれました。

清宮のビジョンは、いつもスタッフのイメージの半歩(いや一歩?)先を
いっていて、スタッフたちは、振り回されっぱなしですが、
「日本一になる」という清宮のビジョンに、納得し、すすめたのだと思います。

メディアなどでは、清宮の「不遜な感じ」「口のわるさ」が全面に出ていますが
おそらく根っこはすごく優しくて、コトバにはしないけど相手を気遣っている人
ではないかなぁ?と思います。

夢(ビジョン)さえ描いていればいい、
そんなワンマンにならないよう、
戒められる1冊でした。



posted by 23book at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ本に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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