2006年03月19日

★「勝ちたい」気持ちがなければやっぱり勝てない − WBC決勝進出に学ぶもの

4835615123.01(イチロー).jpg今日、王ジャパンは、宿敵の韓国に
0−6と完全勝利しました。

今回の勝ちは、技術論、ゲームメイク、というよりも
「気持ち」「気迫」ではなかったかと思います。

・最初から「気持ち」を技で魅せて、
 チームをリードしようとした
 イチロー

・勝ちたい「気持ち」は十分すぎる
 ほどだったにも関わらず、空回り
 してなかなか思うようにいかない
 松中

・大きなプレッシャーの中で
 「気持ち」を完全に集中させ、
 見事2ランホームランを放った福留

・そして、「気迫」のピッチングで、
 攻撃の気持ちがカタチになるまで
 踏ん張りぬいた上原

「気持ち」という一つのキーワードが、こうもきれいに連鎖的に作用すると、完膚なきまでの勝利を収めることができることを教えてもらいました。

出場している選手だけでなく、ベテラン選手たちもしっかりと見守り、勝ちたい気持ちを、グラウンドに送り続けていたようにも思います。


そして、個性派集団をうまくまとめて、勝ちに導いた王監督は、
やはり「すごい」のひとこと。

みんなの気持ちを引き出し、包み込み、まとめあげていく。
王さんにしかできないと思います。

気持ちといえば、早稲田の清宮元監督の采配もすごいのですが、
王さんはもっと達観しているというか・・・ 無条件にすごいです。

コーチング、とか難しい話ではなく、気持ちをひとつにまとめる技量は
やはり勉強になります。


いろんな技術論や組織論を論じる前に、どうしたら皆の気持ちを引き出し、
まとめられるか。勝敗の鍵はここにある
ことを、
あらためて教えてもらいました。

そうでなければ、イチローもあそこまでプロの仕事はできないのでは
ないかと思います。また、イチローの本を、読み返して、自分自身、気持ちを高めて、仕事に取り組んでみようと思います。

王ジャパンの皆さん、ありがとうございました!

posted by 23book at 23:05| Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ本に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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