2005年10月03日

★ベテランも新人も楽しめる仕事を創る−マスターズを創った男―球聖ボビー・ジョーンズ物語

宮里藍が初めてメジャー優勝した。
「やっと」と思うかもしれませんが、やっぱりすごい。

あの年齢で、よくやるなぁと思います。
宮里藍が、カップにキスした写真が、印象的ですね。

最近、女子ゴルフの影響も受けて、ゴルフをはじめてみようかと
思っています。

前に親友に、「ゴルフも面白そうやな」と話したとき、飲みながら
あのマスターズの「ボビージョーンズ」の話がでました。
それで、「マスターズを創った男―球聖ボビー・ジョーンズ物語」という本を読みました。

本によると、
ゴルフは「楽しむもの」というのが、
あの「マスターズ」をつくったジョーンズの
終生変わらない基本的な考え方だったようです。

英米の名だたるコースでプレイしたジョーンズは自分の理想のゴルフを、
マスターズが行われている「オーガスタ・ナショナルGC」で形にしました。

 設計のコンセプトは非常に明快で、
 ・優れた名プレーヤーでも、たえず自己の技術向上に励むような、興味の
  つきないコースにしなければならない
 ・下手なプレーヤーでもビギナーにも愉快のラウンドでき、しかもどんな
  スコアを出してもまたプレーしたくなるようにアレンジしなければならない


 このコースの設計のコンセプトを読んだとき、自分のチームの仕事の進め方も
 こうでなければならないな
、と感じました。
 仕事の上手な人だけが活躍し、下手な人をおいてけぼりにしてしまうのではなく
 どんなレベルの人も意欲的に取り組めるようにしなければ・・・ 
 仕事の進め方の設計は、ゴルフコースの設計と共通する部分が多いと思います。

 今のチームの仕事をやり方を変え、ベテランも新人も、仕事の上手な人も
 下手な人も、みんな意欲的にチャレンジして、力をあわせて成果を出す、
 そんな仕事を流れを作りたいと思っている方に、ヒントになる一冊です。

 時間がない方は、「第4章:マスターズの誕生と伝統」の部分だけでも
 読んでもらえるとうれしいです。

「マスターズを創った男―球聖ボビー・ジョーンズ物語」
杉山 通敬 (著)


posted by 23book at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ本に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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