2005年11月19日

●「かっこいい親父」の姿って?−初芝選手に学ぶ

初芝清。
今年日本シリーズを制した、千葉ロッテマリーンズを今季限りで引退した
「ミスターロッテ」。

高校を卒業してから東芝府中で社会人野球を経験し、
1989年にドラフト4位でロッテに入団しました。

1995年には打点王のタイトルとベストナインに輝きました。

決して、経歴も、雰囲気も、成績も、「超一流」というわけではありません。

むしろ、初芝選手の愛嬌ある雰囲気であったり、ひたむきさであったり、
そういったことが印象に残った選手でした。

(プレーオフの最終戦、逆転の口火を切ったのは、初芝選手のサードゴロからでした。
 あの全力疾走の姿は忘れません。)

しかし、この引退セレモニーは「超一流」のものでした。

家族や同僚から花束を受け取った初芝選手は、
「17年間、家族に支えられてやってこられました。」と
目を潤ませていました。

そして、スタンドからは
「初芝!初芝!初芝!」の連呼、連呼、連呼!の大歓声。

その歓声を浴びながら、場内を1周している自分の父親の背中を見ていた息子さんが、
言っていた言葉に泣かされました。

「本当に凄い人。世界一。」と。

「かっこいい親父」の姿を見せてくれました。

初芝選手、ご苦労様でした。これからもがんばってください。
posted by 23book at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近のスポーツをみて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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