2005年11月28日

●追い出された「カズ」 追い出した「三木谷」−対照的な二人に何を学ぶ?

カズがやりました!

見事です。


今年、神戸を実質的に解雇され、
横浜に移り、レンタルとは言え、
またもや、「新しいフィールド」へ出て行ったばかり。

期待はしてはいましたが、「大丈夫かな?」と心配でもありました。

しかし、しかし、

ゴールを連発!

2点をゲットしました。


2つのゴールとも、ディフェンダーの裏に抜け出した所で、
スルーパスを受けてのゴール。

しかも2点目は、ゴールキーパーをドリブルでかわしての、
老獪なプレーでのゴール。

カズの得意の「またぎフェイント」など、ドリブルでの得点ではない所が、
新天地と言えど、カズが年を重ね、自分ひとりでサッカーをやるのではなく、
仲間を信頼すること、そしてサッカーを楽しむことを体現していることのような、
そんなことを思います。



そして一方、神戸の三木谷社長。

J2降格で、サポーターの前で、涙の謝罪。

監督にも口を出して来た一年でしたが、
「育成なき、外部からの戦力補強では通用しない」と、
自らのやり方への否を認めた形。

「とにかく、勝てばいいんだ」と、

短期的に物事を考えれば考えるほど、

本質的なものが見えなくなってしまったのかもしれません。



「人を金で買うことはできても、

心を金で動かすことはできない」

ということを。


得てして、世の中というものは、
「短期的には間違いが起きても、長期的には正しいものが勝つ」
ものだと思います。

カズが様々な苦難を乗り越え、活躍してくれている今日。
三木谷社長にとっては、正に正念場です。


「“教祖”降臨―楽天・三木谷浩史の真実」
※三木谷社長の生い立ち、成長の足跡、築き上げた人間関係、
そして出会いや別れ。多くの赤裸々な『発言・証言』から、
多くの驚きと気付きが得られます。

是非、二人とも、がんばって欲しいです。

posted by 23book at 19:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 最近のスポーツをみて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ミキティ、ヴィッセル神戸ホーム最終戦で観衆に泣きながら謝罪
Excerpt: 今年のJ1で、フロントが(というか、ワンマン社長が)馬鹿なせいで2度も監督が交代
Weblog: 創難駄クリキンディーズ2004福岡
Tracked: 2005-11-29 08:55
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