2005年12月07日

★「名刺」をもった監督−古田プロジェクトに学ぶ

先日のニュースで、「古田プロジェクト」の様子を知りました。

古田監督自ら、スタンドのファンに自分の名刺を手渡しし、
コミニュケーションのきっかけをつくっているとか。

そしてその名刺を通して、自分のメールアドレスを登録しておくと
先発の投手とか、試合の情報を流してくれるそうです。

まるで一般企業のようです。


古田監督は、もちろんスポーツマンですが、
なんだか経営者然としたところがあります。
昨年の選手会長としての活躍のとき、ほんとに感じました。

企業の論理や、一般企業のマーケティングの理論を取り入れ
より野球を魅力的なものにしてもらうことは、本当に楽しみです。


でも、ロッテのバレンタイン監督が
「野球自体が面白くなければ、いくらファンサービスをしても
 やっぱりだめ」というように、
これからキャンプ、オープン戦、
ペナントレースと、古田式の采配をぜひ楽しみにしたいです!


あー、古田の采配をはやくみたい!

「勝負脳」を鍛えるであった、古田の勝負頭脳が、
どこまでチームに浸透するのか、


古田式はどこまで通用するのか、
本当に楽しみです。

そして、ぜひ日本シリーズは、バレンタインと。。

野村監督の本をすべて読んでから
入団したという話が、「古田式」にありましたが、
ひょっとして、もう古田はバレンタイン監督の本「ボビー流」とか
読んでいたりするのでしょうか・・・

ちょっと気が早いでしょうか。


それにしても、名刺ほしいなぁ・・ 
 





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2005年12月05日

●うれし涙を流したい − ガンバの優勝に学ぶ

親友よりコメントが。

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宮本が泣いていた。

日本代表キャプテン。
クールな二枚目の男。。

スポコンなんて言葉とは縁がなさそうな宮本が号泣していた。

西野監督も泣いていた。


時は1996年
アトランタオリンピック。

ワールドカップに一度も出たことがなかったサッカー後進国の日本が、
サッカー王国ブラジルと、初戦でぶつかった。

その時の日本代表監督が西野監督だった。

結果は、1−0。日本の勝利。

世界中が驚いたこの結果は、「マイアミの奇跡」

しかし、その時、選手として出場していた中田英寿、
また日本のマスコミからは、批判が相次いだ。

西野監督は、「ブラジルに勝つにはそれしかない」という信念で、
徹底して守り、一発のカウンターに全てをかける「超守備的な戦い方」を選択した。

これが、「未来に繋がらない勝利」という酷評を生んだ原因になってしまいました。


そんな二人が今年、「点を取られても、それ以上に点を取ればいい」と、
超攻撃的なサッカーを展開した。

「守備の要の宮本」が、「誰がなんといおうと超守備的な戦いを選んだ西野」が、
「超攻撃的なガンバ大阪」を率い、見事優勝しました。


一方、同じ大阪を本拠地とするセレッソ大阪。

昨年はかろうじて最下位を免れたチーム。
しかも、今年も最下位に沈んでいたこともあった。

しかし、この最終試合までの16戦に、一敗もすることなく駆け上がり、
勝てば優勝という所までやって来ていた。

後半44分59秒まで、優勝に一番近いチームだった。

しかし、「あと1秒」の所で、同点ゴールを決められた。
西澤は崩れ落ちた。森島は天を仰いだ。



「何が起きるか分からない」というのは本当ということです。
誰が勝者となり、いつ敗者となるかは、本当に「紙一重の差」ということなんだと思
います。

「最後まで、自分たちのスタイルを貫き通して戦えた」
西野監督は泣きながら言っていました。

「差」を生むのは、
「追い込まれても、自分を信じ続けることができるか」

かかっているのかもしれません。

自分も、「攻める気持ち」を忘れず、
嬉し涙を流せる仕事をしたいと思います。


あまり読んだことがなかったけど、

西野監督の本「挑戦―ブラジルを破るまでの軌跡」や、

宮本の本「キャプテン―宮本恒靖が見た五輪代表」

読んでみようと思います。




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2005年11月24日

★スポーツは世界を平和にする?−柔道家プーチン大統領に学ぶ

4048839144.01(山下).jpgいきなりプーチン大統領の話しですが、略歴にあるとおり
彼は柔道家です。

なんと、2000年には、講道館より6段をもらっています。

いつも怖そうなプーチン大統領ですが、
今回の訪日の際の山下泰裕とのにこやかな会話が、
すごく印象的でした。


山下泰裕ホームページでも、その交友のいきさつなどが掲載されています。

ロシアって、なんだか遠い国に思いますが
「柔道」というキーワードで、急に近く感じるものだな、と思い、
やっぱりスポーツって国境を越えるなぁと
その威力をあらためて感じました。



最近の山下の著作。
どうもスポーツというジャンルから、
政治、経済と各方面の国境も越えていますね。

「武士道とともに生きる」奥田 碩 (著), 山下 泰裕 (著)

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2005年11月23日

★女性のマネジメントを、女子バレー柳本監督に学ぶ

盛り上がっています。
女子バレー。



特に違和感なくみていますが、よく考えると、
たくさんの女性選手をマネジメント、コーチングしているのは、
「男性」の柳本監督
です。


「力を引き出す―どん底から個人と組織を甦らせる」の本の中でも、
特別に女性のマネジメントの章が設けてあります。


一言でいうと、「ああ、私をみてくれているんだな」という信頼感が、
男性選手のマネジメントの場合と違い、大切なようです。


よく、女性のマネジメント、モチベーション管理は大変だ、という声を
聞きますが、

女性のコーチングの「プロ」である柳本監督の本を

女性社員のマネジメントのヒントとして読んでみるのも、

役立つのではないでしょうか?



「力を引き出す―どん底から個人と組織を甦らせる」

4569640958.09(柳本監督).jpg




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2005年11月14日

●いくつになっても夢を追う後姿に学ぶ − カズ、いってらっしゃい!

久しぶりに、カズ大好きの親友よりコメントが。
がんばってほしいです!

================================

カズがシドニーに旅立ちました。

「楽しみです」と、リラックスした表情を見せながらも、
「失うものはない。やるしかない」と意欲を燃やして。

日本での最後の試合。

試合終了後に日テレに出演していたカズを見ました。

とても、「いい顔」をしていました。

凄く力みの取れた、でも充実した顔。

決して「J1から都落ち」した顔ではありませんでした。

そのカズが、
街中の人にカズの移籍についてインタビューをしたVTRを見ていた時、
とても嬉しそうにしていました。

おばあちゃんが、
「カズさん。あたし、あの人好きよ。期限付き(の移籍)でしょ。
 がんばって。」
と。

女子高生のグループが、
「カズさん大好き。かっこいいよねー。うん、大人って感じ。」

サラリーマンが、
「38歳で、夢を追ってがんばっているのが、本当に凄いと思います。」

などなど。

それを見て、「ファン層が変わって来ましたね。純粋に、嬉しいです。」と
言っていました。

それは、「俺の内面を見てくれてありがとう」と言っているようでも
ありました。


また、司会の武田修宏選手が、
「カズさんの夢って何ですか?
 これからどうしていきたいんですか?」

カズ、しばし考え、

「うーん、日本代表を目指しているかと言われれば、目指しているけれど、
 ただ現実として、J2の選手がそう簡単に代表に呼ばれるとも
 思っていないし、
 じゃー、W杯に出ることが夢かと言えば、そうではないし、、、

 何でしょうね?分からないですね。余り先のことは考えていません。」

と答えました。

そして、最後のあいさつで、

「えー」と話し始めて、次のフレーズを話し出そうとした瞬間、
口から出そうになった言葉を飲み込みました。

そして、
「みなさん、応援本当にありがとうございます。
 シドニーに行くのは、自分としても楽しみですし、がんばってきます。
 そして、少しでもいいニュースを届けられるようがんばりますので、
 応援をよろしくお願いします。」
とあいさつしました。

「あー、カズって、周りの人とか、ファンの人とか、そういう人たちと、
 生活をしていることを、味わっているんだな。」

と思いました。

シドニーでの活躍を願っています。
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2005年11月13日

★「勝ち」たいの「価値」観の違い −野村監督の作戦に学ぶ

4093876045[1].09(野村ノート).jpg野村監督が連日ぼやいているとのこと。

「ドラフトより即戦力をとりたい」当然だと思います。

勝てるチームになるために、冷酷なリストラをし、
野村監督を迎えたのに・・・

楽天のフロントは、

「野村ノート」

「新・敵は我に在り」生涯現役宣言

をもう一度読んだ方がいいのではないかと思います。

マスコミに向かって発言し、世論を巻き込む・・・
すでに勝負は始まってますね。


もし楽天がパリーグで優勝し、セリーグではヤクルトが優勝すると

「師弟対決」日本シリーズ

になる、ということですね・・・
こうなる年がくると、盛り上がりそうですね。





posted by 23book at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ本に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月12日

★古田との対決が見たい!−ボビー、残ってくれてありがとう!

4827202176[1].01(人材活用術).jpgバレンタイン監督が、来期以降も契約を結ぶことで
ほぼ合意に達したとのこと。


とりあえずよかったです。
昨日のサムスンとの試合も、実は互角だったように思いますが、圧勝。
今日は、2連勝したロッテの決勝進出が決まりました。

勢いにのっています。

トップを極めたチームを、
2年目以降どうその戦力を「キープ」するのか

キャンプから来シーズンの采配、また楽しみがひとつ増えてうれしいです。

じっくり観察させてもらい、自分の仕事で試してみようと思います。

バレンタイン監督の新しい本、アマゾンで予約しました。

「バレンタイン監督の人材活用術―低迷するロッテ・マリーンズを劇的に変えた
男の指導法」

はやく届かないかなぁ・・

posted by 23book at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ本に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月08日

★アメリカバレーを押し上げた日本人「吉田監督」に、困難を破る情熱と戦略を学ぶ

4048838946.09(吉田監督).jpg先日、「吉田 敏明さん」という方の「壁は破れる」という本を読みました。

それまで、この名前を聞いたことはありませんでした。

吉田さんは、元アメリカ女子バレーボール代表監督です。

吉田さんは、大学院生の頃に、その頃日本では常勝チームだった日立の山田監督に誘われ、
日立のチームの強化のお手伝いをしていました。
その後、山田監督に「お前、アメリカ行って、いろんなこと学んで来い」と言われ、以前アメリカ代表監督であったセリンジャー監督に出会います。


その後紆余曲折を経て、2001年女子代表監督を公募した
アメリカバレーボール協会に


・現状のアメリカチームのデータ分析
・将来のビジョンの提示
・自分ができること、また自分の課題とその対策、
・そして「なぜ、アメリカは自分を監督にすべきなのか?」など、

考えうる限りのことを考え抜き、精巧且つ緻密な「強化計画」を、
まるで企業の事業計画を作成するかのように作り上げ、提出。


結果、見事全権監督として迎えられました。


そして、就任2年で、

バレーが決して盛んとはいえないアメリカを、

2003年には世界ランク1位に

押し上げてしまいました。


日本人が海外で指導者としてトップレベルで活躍している話というのは、
今まであまり聞いたことがありません。

例えば、世界でも目標とされる野球でさえ、選手の交流はあれど、
日本人がメジャーで監督をしたことはありません。

そういった意味で、この吉田さんは「指導者のフロンティア」であると
言っていいのではないでしょうか?

そして、母国語を使えない中、自己主張が強いアメリカ人に日本の「和」を教え、
データ分析を重視し、バレーの基礎を作りました。

データを重視しつつも「根性」の必要性を説く。
選手に考えさせる一方で「情報」を与える。
そして、選手一人一人に合った指導を行う。


そしてバレーボールで強国とは言えないアメリカを、
これも多いとは言えない年間予算9000万で、世界のトップへと押し上げてしまったのです。

さながら、「スポーツ界のアントレプレナー」を見ているようです。

こんな功績もあって、米国バレーボール協会は、
2004年のアテネ五輪では残念ながらメダルを逃しましたが、
2008年の北京五輪まで契約延長を提示しました。

しかし、本人から「日本に戻り、また違う角度からバレーを勉強したい」ということで
固辞されたとのこと。

こんな吉田さんを見て、「国でも、組織でも、環境でもなく、自らが情熱と戦略があれば、
困難な壁を破ることはできる」ということを教えてくれます。

そしてまた、「人生というのは、どう転んでいくのか、分からないことも多いんだなー」と
思いました。

そして、「捉われず、自分の信じた道を突き進む」吉田さんって、かっこいいなーと思いました。
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2005年11月07日

★2度と同じ過ちを繰り返さない−古田の「昨年の勇姿」に学ぶ

4575297437.09(決意!).jpg昨年の2つの合併騒動、近鉄買収、1リーグ制の移行への画策、そして楽天の誕生・・・

これらの一連の騒動を経て、今年はどれぐらいプロ野球は
「ファン」「お客様」のために進化したかな?
 とふと思います。

1年前、古田を中心に、みんなが戦った姿は、今も忘れられません。

昨年の9月、いろんな議論が紛糾したときに、1冊の本が出版されました。
公認署名用紙付き「決意! 合併・1リーグ制NO!宣言」
です。

ここでは、古田試案として、いくつかプロ野球を改善する案が記されていました。


目に見えた成果としては、セ・パ交流戦ぐらいだと思いますが、まだ1年目。
まだまだこれからの変革に、期待したいところです。

最近また、楽天の不穏な動きが、1リーグ制や球団売却、合併の話につながって
いるようですが、2度と同じ過ちを繰り返さないよう公認署名用紙付き「決意! 合併・1リーグ制NO!宣言」復習しておきたいところです。
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2005年10月25日

★ここまでチームの心をひとつにするとは・・・バレンタインの人心掌握術

正直、すごい。

バレンタイン監督、おめでとうございます!


ちょっと早いですが、間違いないのではないかと思いますね・・・


以前読んだ雑誌を、再び紹介します。

====================================


別に千葉住民ではありませんが、バレンタイン監督の
数々のパフォーマンスが気になっていました。

先日本屋の「ベンチャー・経営」という棚に、
ベンチャータイムズという雑誌をみつけました。


特集1に、「トップとしての必要十分条件」とあり、
ボビー・バレンタインが特集されていました。

●失敗を許される環境をつくる

 ・・・指導者は、プレーヤーのやる気をなくさせてはダメ

確かにそのとおり。
理念や技術の細かい指導を押し付けすぎて、選手の
やる気をそいでしまってはだめだなぁ・・


●野球という商品の、

プレーの完成度が最重要課題


 ・・・いくらファンサービスがよくても、試合の内容が
    ダメなら、やっぱりダメ

選手が左右する野球のプレーに対して、不甲斐ない成績を
上げつづけたとき、スタンドのファンのみなさんへ監督みずから
頭を下げた、バレンタインさんはすごいと思います。

選手を一方的にマスコミの前で攻める監督が多いなか、
なかなかできることではありません。

やっぱりチーム不振の責任は、リーダーにある、ということ
だと思います。


◆━━━━━━━━━━━━━┓
 今 回 の ま と め 
┗━━━━━━━━━━━━━◆

●:ベンチャータイムズは、こんなときに読んでみたら?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 自分の考える目標を、どうチームに浸透させるか?
 その考え方のヒントが欲しいときにぴったりです。


●:すいすい読むためのコツは?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 記事はコンパクトまとまっていますので、最初から読んでもすぐ
 読み終わります。 
 その他にも今話題の経営者がたくさん取材されています。
 ひとつ一つの特集がコンパクトにまとまっていて、読みやすい雑誌です。
posted by 23book at 23:02| Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ本に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

★みんな,成長する − 野村楽天新監督が、古田ヤクルト新監督をかたる

4766782860.09(野村).jpg

古田に、間違いなく「強烈に」影響を与えた野村監督は、
愛弟子が監督に就任した同じ年に、
自分自身も再びプロ野球の監督になりました。

しかも愛弟子は、自分と同じプレイングマネージャー。
偶然にしてはできすぎだなぁと思います。


・悩みや苦しみは避けてとおるタイプ

・物事を深く考えたり、探求したりするのは

 ニガ手なようだった



「新・敵は我に在り」生涯現役宣言で出てくる、
野村監督が評する、古田監督の若いころの姿です。

もちろん素質にも恵まれたと思いますが、
あれだけ「知将」な古田が、昔はメモも取らずに
監督の話を聞いていた
なんて、なんか不思議です。

自分自身も、まだまだがんばったら、うまくなれるかな?と
勝手に希望をもったりしています。

野村監督自身の半生や、古田監督との出会い、成長が描かれているのが
「新・敵は我に在り」生涯現役宣言 です。

あの野村監督も、むかしは本嫌いだったなんて、信じられませんが・・・

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2005年10月23日

★で、あなたはどう考える?−ヤクルト・古田とラグビー・平尾に学ぶ

4478372853.09(日本型思考では).jpg古田監督誕生

キャンプや来シーズン、どう「古田式」が実践されるのか、
いまから楽しみです。

何冊か古田の本を読みましたが、

今回は同じ「知将」の

ラグビー・平尾との対談の本


「日本型」思考法では、もう勝てない。

を紹介します。


「今まで上司のいうことを聞いていたらいい、という社会から
自分がどう感じるのか、どう考えるのかということが
重要な社会になってきた。
その点が、プロ野球の一つの弱点かな、という感じがします。」


平尾が指摘した、現在のプロ野球の弱点です。
まるで今の会社とおなじ・・・

選手自身に、主体的に考える習慣がなかったことが
世界のトップレベルに達しないひとつの原因だと指摘します。


上司の顔色を伺いながら、どうするのかな?と気になってしまう。
悪いことだとわかっていても、上司が言ったからやる、といった
土壌があることを平尾が指摘し、古田もそれを認めて、話が続きます。



プロ野球界、ラグビー界の「知将」同志の対談は、
「勝てるチーム作り」のスポーツの組織論ですが、
これはまったく、普段の仕事、企業の組織のありかたと
まったく同じです。



時間がない方は、Part2(古田×平尾の対談)の章だけでも
読んでもらえれば、そのエッセンスをつかんでもらえると思います。
(1時間程度で読みきれます)

「日本型」思考法では、もう勝てない。
posted by 23book at 00:37| Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ本に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月18日

●選手が主役のチームを作る天才 − バレンタイン監督おめでとう!

L0000835(舗旱晴ン優勝).jpg親友より「バレンタイン監督おめでとう!」メールです。
特集の雑誌も紹介します。

========================================

昨日は、8回裏の松中の打席まで、
関西空港のロビーのテレビで観戦していました。
ビール片手に。

多くの人が、足を止め、画面を見入っていました。

今シーズンのマリーンズは、序盤、一気にスパートしましたが、

オールスター後、ソフトバンクに首位を譲り、
「やはり・・・ダメか・・・」という感じで、
「失速」したような印象を受けましたが、
「6人の10勝投手」という、
安定感抜群のチームを作りました。

勝率も6割を超え、
レギュラーシーズンとプレーオフとのソフトバンクとの対戦も
勝ち越しました。


昨日も、マリーンズの選手は、「みんな笑っていた」そうです。

初芝選手は「我々はファミリーですから」と言っていました。

そしてバレンタイン監督のことを、

「積極的なプレーで失敗しても怒らないけど、

中途半端なプレーに対しては激怒する。」


と言っていました。

何か、アメリカ版「仰木彬監督」という感じがします。
何か、選手が主役というチームを作る天才という感じが。

昨日も監督が受けていたインタビューで、

「選手が勝ち取った優勝ですから、選手にいろいろ聞いて上げて欲しい」

と言っていました。


この人、きっと日本人好きなのではないでしょうか?

マリーンズのみなさん、

そしてバレンタイン監督、

優勝おめでとう!


「VS − ■特集 名将には秘密がある!」

> ボビー・バレンタイン「Challenge to Change」

posted by 23book at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ本に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

★バレンタイン監督、おめでとう! −やっと花ひらいた人心掌握術

バレンタイン監督、おめでとうございます!
ホントに「成果」になってよかったです。

京成電車に乗るたびに、バレンタイン監督が
惜しげもなくベタな中吊り広告に出て、
一生懸命集客している姿をみて、

「ああ、本気なんだなぁ」

と感じていました。

以前読んだ雑誌を、再び紹介します。

====================================


別に千葉住民ではありませんが、バレンタイン監督の
数々のパフォーマンスが気になっていました。

先日本屋の「ベンチャー・経営」という棚に、
ベンチャータイムズという雑誌をみつけました。


特集1に、「トップとしての必要十分条件」とあり、
ボビー・バレンタインが特集されていました。

●失敗を許される環境をつくる

 ・・・指導者は、プレーヤーのやる気をなくさせてはダメ

確かにそのとおり。
理念や技術の細かい指導を押し付けすぎて、選手の
やる気をそいでしまってはだめだなぁ・・


●野球という商品の、

プレーの完成度が最重要課題


 ・・・いくらファンサービスがよくても、試合の内容が
    ダメなら、やっぱりダメ

選手が左右する野球のプレーに対して、不甲斐ない成績を
上げつづけたとき、スタンドのファンのみなさんへ監督みずから
頭を下げた、バレンタインさんはすごいと思います。

選手を一方的にマスコミの前で攻める監督が多いなか、
なかなかできることではありません。

やっぱりチーム不振の責任は、リーダーにある、ということ
だと思います。


◆━━━━━━━━━━━━━┓
  今 回 の ま と め 
┗━━━━━━━━━━━━━◆

●:ベンチャータイムズは、こんなときに読んでみたら?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 自分の考える目標を、どうチームに浸透させるか?
 その考え方のヒントが欲しいときにぴったりです。


●:すいすい読むためのコツは?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 記事はコンパクトまとまっていますので、最初から読んでもすぐ
 読み終わります。 
 その他にも今話題の経営者がたくさん取材されています。
 ひとつ一つの特集がコンパクトにまとまっていて、読みやすい雑誌です。
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2005年10月11日

★問題の発見と解決を学ぶ−古田敦也の「古田式」

4872335813.09(古田ョ).jpg今回も古田の本です。
古田の本は、何冊読んでも飽きないですね・・・

昨年、プロ野球選手会の会長として、現在のプロ野球が抱える問題点を指摘し、
その解決のためにフロントと交渉の矢面にたったヤクルトスワローズの古田敦也。

彼は一流の捕手であると同時に、

一流のビジネスマンであること


間違いないと思います。

一流捕手までの道のりは、決して平坦でなかった古田敦也。
甲子園経験もなく、大学時代確実視されながらもドラフトから指名されず・・・

そんな不遇の時代をオリンピックの銀メダルをきっかけに抜け出し、
野村監督の指導のもと、超一流のスポーツマンとなったその過程には
古田選手のたゆまぬ「仮説と検証」の繰り返しがありました。


古田選手がヤクルト入団時、まずは野村監督の著書を読んでから
キャンプインしたとか。
普通のスポーツ選手と、取り組む姿勢の違いを見せつけるエピソードも紹介されています。


今回紹介する「古田式」では、あまり野球に詳しくない人でも

野球の技術論を超えた、古田選手の「仮説と検証」するポイント

わかりやすく紹介されていて自分の日々の仕事を見直すときに、取り入れやすいです。

また、文字も大きくて、内容もわかりやすいので、
分厚い本が苦手な人にもぴったりです。

「古田式」
古田 敦也 (著), 周防 正行 (著)
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2005年10月09日

★毎日の真剣勝負に勝つための発想法−勝負師・古田に学ぶ

4569662307.09(勝負脳を鍛える).jpgいざというときに、なぜか競合他社に決められてしまう。
営業も、企画も。

もう一つ、勝負強くないなぁ、と思うあなたに
ぜひオススメ
したい本が、「勝負脳を鍛える」
というヤクルトの古田の本です。

ずばり、勝負に勝つための頭の使い方ですが、
読むとどうもポイントは三点のようです。

1.常に相手の少し先をいくために、情報収集を欠かさない。

2.収集した情報の中から、取捨選択をし、必要な情報だけを

整理し、相手の出方を予測する

3.相手の出方にあわせて、

自分の勝負スタイルだけにこだわらず、

応用力を発揮して勝負に挑む。




それでもダメなら、「しょうがない」と思い、あまり引きずらずに
次の勝負へ進んだほうがいい、とも書いていました。
ダメなときは、ホントに落ち込みますけどね・・・


この本は、将棋の谷川浩司と共著になっていて、二人の
対談形式で進みます。(なので、すごく読みやすいです)

一瞬、「なぜ谷川さんと?」と思いますが、

・古田は根っからの将棋ファンでよくテレビの将棋番組に出ていること

・谷川は根っからの阪神ファンではあるが、同じ兵庫県出身で
 特別な思いがあること

・さらに、二人とも「アイメトリクス」のメガネを愛用していること


などが重なり、どちらかというと、谷川浩司の希望で、対談が実現し
本になったようです。

また、勝負に必要な技術の向上について、スポーツで言えば
プロの方が技術が高いのは、試合数が多く、ダメでも次またトライできる
「遊び」が、技術の向上に一役かっているのでは?とのこと。


確かにこの一回で勝負が決まる、一発勝負の真剣勝負ばかりが続くと、
思い切った勝負はしにくいですね。

月並みですが、トライ&エラーの中にしか、技術の向上はない
ということです。


文庫本なので、うすくて小さい本ですが、
手元に一冊おいて、仕事で「大勝負」を抱えたときには
読み返してもらうと安心する一冊です。

「勝負脳を鍛える」
古田敦也 谷川浩司
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2005年10月05日

★どんな状況も「チャンス」ととらえる−カズの葛藤期、成長期に学ぶ

前に親友が読んだ、カズの若い頃の本の紹介を載せます。

==========================================

カズの本は何冊か持っています。

しかし、読んだことがあるのは1993年4月に発刊された
「KAZU(カズ)―ザ・スーパーストライカー」だけです。

もう12年以上も前に書かれた本です。

カズは今38歳ですから、カズが26歳の時の本です。
ブラジルから日本に帰ってきて3年、ブラジルに渡ってから
11年経った時ということですね。

この本は、そんなカズの15歳から23歳までのブラジル時代に
特に集中して書かれています。

まさに「カズの葛藤期、成長期」です。

カズが15歳でブラジルに渡った頃は、お父さんやおじさんの協力の元、
次々とチームを変わっていきます。
それは、おおよそ「キャリアアップ」というよりは、
「武者修行」
という方が相応しいものです。

それは、おんぼろアパートの虫だらけの三畳一間の部屋から始まり、
あるチームでは、周りには本当に何もなく、ただサッカーコートがあるだけのような土地で、
灼熱の太陽の下、ただただ練習付けになっていた日々が書かれていたり、
もうこれで芽が出なかったらあきらめようと思っていたことだったり、
様々なシーンが書かれています。

そんなカズも19歳の時に、サッカーの王様ペレも所属したことのある
「サントスFC」と初めてプロ契約を交わす所まで行きます。

しかし、試合に出られない日々が続き、直ぐにに他のチームに移籍を
させられてしまいました。
その後、いくつかチームを渡り歩き、活躍が評価され、記者による投票で
左ウイング部門で3位にランクされました。
そして、1990年、23歳の時に日本へ帰国したのです。

カズは、当時、日本人の誰もが夢のまた夢と思い、誰も信じては
いなかったことを言い切ります。
「日本代表をW杯に出場させる」「日本サッカーの歴史を変える」と。

「ハングリー精神を持って戦う」というのは簡単ですが、
現在の日本では余り見られないような環境で戦ってきたカズを知り、
「俺、ここまでできるかなー?」と思ってしまいました。


そもそも、この本を最初に読んだ理由は、


●「文字が大きくて読みやすそうだったから」
  ⇒肩慣らしに。

●「カズ関連本の中で初期のものだったから」
  ⇒やっぱり初めての本って、本人も協力・監修していたりすると、
気合が入っていると思うので。


つまり、「手軽にエッセンスを読めるかな?」とそんな気持ちでした。

しかし読んでみると、かなり丁寧に書かれていると感じました。
「カズの急な移籍」について事細かに書かれています。

「スーパースターのカズ」というより、
「泥臭くがんばって来たカズ」
「移籍しても、その度にチャンスだと思って立ち向かっていたカズ」
そんな若き日のカズの姿勢は、年齢を問わず、
「俺もがんばらなきゃ」と思わせてくれるものがあります。

忙しい人は「33〜78ページ」の
「第2章 限りなくゼロに近いスタート―弱冠15歳でブラジルへ単身留学」
だけでも読んで見てはいかがでしょうか?


「KAZU(カズ)―ザ・スーパーストライカー」
加藤 高尚 (著)
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2005年10月04日

●カズの前向きさ −10回以上の移籍が語るカズの言葉

――シドニーFCへの決断の決め手は

自分を必要としてくれるところならどこでも行きたい。
豪州のレベルが低いわけでもないし、いい選手もいる。
そういうところでサッカーができるのは幸せ。


――4回目の海外挑戦。今までとの違いは

今はサッカーを含めて、その国を楽しみたい、という余裕がある。
監督が日本人を知っているリトバルスキーというのも大きい。

カズの記者会見のコメントですが、
以前、例の親友が、カズのコトバを送ってくれたことを思いだしました。

そのメール内容を載せます。

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●10回以上の移籍

「僕はブラジル時代から数えると10チーム以上でプレーしている。

 僕がブラジルのサントスの時、試合前に緊張していた僕に
 監督がこんなことを言ってくれた。

『俺はお前を信用している。
 周りが何を言っても、日本人だからと差別されても、そんなことは気にするな。
 勝っても負けても私の責任だ。
 お前は何も心配しないで、思い切りやれ』


 と言ってくれた。

 また、ある時は、いつも味方をどなってばかりいるDFが

『失敗してボールを捕られてしまってもいいから思い切っていけ。
 何度でも取り返してやるから』


 と言ってくれた。

 みんな温かい口調だった。嬉しかった。気持ちが楽になった。力が湧いて来た。

 移籍というのは決してマイナスなことではなく、サッカーで生活していくための一つの手段。
 今のクラブが自分を必要としなくなったら、必要としてくれるところに行けばいいだけ。
 
 そして移籍とは、環境を変えて、もう一度トライする場と考えるべき。

 自分が考えるベストな報酬、環境でサッカーをやることができるなら、
 それに越したことはない。

 多くの人はサッカーをするためにそういったことも考えるんだろうけど、
 逆に、プレーをすることだけを考え、サッカーをしたいという意思さえあれば、
 どこにだって行ける。 それが自分の考え方。

 海外も選択肢の1つ。海外といっても日本よりレベルの高いリーグだけが海外じゃない。
 香港だってシンガポールだってプロリーグはある。リーグへのこだわりは全くない。
 サッカーをやれれば……。プロでなくてもサッカーは続けたい。」


posted by 23book at 20:25| Comment(1) | TrackBack(1) | スポーツ本に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月03日

★ベテランも新人も楽しめる仕事を創る−マスターズを創った男―球聖ボビー・ジョーンズ物語

宮里藍が初めてメジャー優勝した。
「やっと」と思うかもしれませんが、やっぱりすごい。

あの年齢で、よくやるなぁと思います。
宮里藍が、カップにキスした写真が、印象的ですね。

最近、女子ゴルフの影響も受けて、ゴルフをはじめてみようかと
思っています。

前に親友に、「ゴルフも面白そうやな」と話したとき、飲みながら
あのマスターズの「ボビージョーンズ」の話がでました。
それで、「マスターズを創った男―球聖ボビー・ジョーンズ物語」という本を読みました。

本によると、
ゴルフは「楽しむもの」というのが、
あの「マスターズ」をつくったジョーンズの
終生変わらない基本的な考え方だったようです。

英米の名だたるコースでプレイしたジョーンズは自分の理想のゴルフを、
マスターズが行われている「オーガスタ・ナショナルGC」で形にしました。

 設計のコンセプトは非常に明快で、
 ・優れた名プレーヤーでも、たえず自己の技術向上に励むような、興味の
  つきないコースにしなければならない
 ・下手なプレーヤーでもビギナーにも愉快のラウンドでき、しかもどんな
  スコアを出してもまたプレーしたくなるようにアレンジしなければならない


 このコースの設計のコンセプトを読んだとき、自分のチームの仕事の進め方も
 こうでなければならないな
、と感じました。
 仕事の上手な人だけが活躍し、下手な人をおいてけぼりにしてしまうのではなく
 どんなレベルの人も意欲的に取り組めるようにしなければ・・・ 
 仕事の進め方の設計は、ゴルフコースの設計と共通する部分が多いと思います。

 今のチームの仕事をやり方を変え、ベテランも新人も、仕事の上手な人も
 下手な人も、みんな意欲的にチャレンジして、力をあわせて成果を出す、
 そんな仕事を流れを作りたいと思っている方に、ヒントになる一冊です。

 時間がない方は、「第4章:マスターズの誕生と伝統」の部分だけでも
 読んでもらえるとうれしいです。

「マスターズを創った男―球聖ボビー・ジョーンズ物語」
杉山 通敬 (著)


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2005年09月28日

★天才は一人にしてならず。−田尾安志「イチロー進化論」に学ぶ

409402316X.09(ichiro).jpg今年、50年ぶりの新球団の監督に就任した、注目の田尾安志。
 
現役時代、一流の打者であった田尾が、昨年メジャーリーグの
大記録を塗りかえた「イチロー」の進化の過程を追った一冊
が、
「イチロー進化論―なぜ「一流のメジャー」になれたのか 」です。

打撃の理論ばかりでなく、イチローの成長に大きく影響した、
父宣之さんや仰木監督の話
など、第2部の「天才打者イチローの軌跡」で
細やかに追ってあります。
天才打者は、自分の力だけでなれるわけではありません。周りの指導者の
力も大きく左右します。活かすも殺すも指導者なのですね・・・

でも、田尾監督が電撃解任されてしまったのは、残念です。


「イチロー進化論―なぜ「一流のメジャー」になれたのか 」
田尾 安志 (著)

※第2章だけなら、30分程度で読めてしまいます。
posted by 23book at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ本に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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