2005年12月13日

●強さと優しさを、カズの背中に学ぶ

残念ながら、トヨタカップで、シドニーFCが敗れてしまいました。

でも、嬉しいのは、カズが『世界一』を決める大会に出れたことです。

八年前、不調だったとはいえ、日本を初のワールドカップに出場させたカズは、
本大会には、出場することができませんでした。

そんなカズを呼んだ、シドニーFC監督のリトバルスキーが

『カズには、世界大会に出て欲しかった。』と言っていましたが、
僕もそんな気持ちがありました。


理由は、『かわいそう』だからということでは、ありません。

どんなに逆境になっても、またおとしめられても、

前向きに戦って来たカズだからこそ、

ここ一番の試合で『何かやってくれるんじゃないか』と思ってしまうから、

そしてその姿に強さと優しささみたいなものを感じるからです。



そんなカズの一面を先日テレビで見ました。

シドニーに移り、チームメイトにイタリア系の移民の選手がいました。
カズはセリエA時代に覚えたイタリア語で話をし、仲良くなり、
ある日、おばあちゃんなども集まったホームパーティーに招待されました。

普段は揚げ物は口にしないカズが、この日ばかりは、この大家族が作って
くれた料理をおいしそうに食べ、舌鼓を打っていました。

温かい家庭に、カズはとりわけ嬉しそうな表情を浮かべていました。

これからも、そして次の試合も、カズの人間性や価値観に根ざした、
強さと優しさが滲み出たプレーに期待したいと思います。


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2005年12月04日

●天国と地獄の「集中力」−Jリーグ優勝争いに学ぶ

昨日のJリーグ優勝争い。
まさに「手に汗握る」戦いでした。

各チームの勝ち負けによって、4位までの順位が
がらっと変わってしまうシーズンなんて、初めてでした。

セレッソを応援していた私は、暖かい部屋でテレビで観戦でしたが、
モニターに映る森島や西澤の、寒そうな顔を見ると、なんだか
申し訳ないような気がしました。

セレッソは、おそらくそれまでに経験したことがない
相当なプレッシャーだったと思います。

1点リードで迎えた後半40分以降、おそらくガンバのファンの
人でも、「セレッソ優勝」だと思ったのではないでしょうか。

選手交代後、一瞬の隙をついた東京ゴール。

結局、勝負事は最後までわからない、という当たり前のことを
猛烈に復習させられました。


最後までわからない、ということは、

いいかえれば、「最後までの集中力」が

結局は勝負を左右するということでしょうか。


ガンバの大黒は、
「自分たちがこの試合に勝つことで、何かが始まる」といっていたそうです。

川崎との点の取り合いが続いた試合でしたが、
最後まであきらめない、いいかえれば最後まで勝負に集中していたのだと思います。

でも、
セレッソ、おつかれさまでした。

森島は、小さいのでモニターでも人一倍その運動量が光っていました。
あの姿、忘れないです。

次、いきましょう。モリシ。
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2005年11月28日

●追い出された「カズ」 追い出した「三木谷」−対照的な二人に何を学ぶ?

カズがやりました!

見事です。


今年、神戸を実質的に解雇され、
横浜に移り、レンタルとは言え、
またもや、「新しいフィールド」へ出て行ったばかり。

期待はしてはいましたが、「大丈夫かな?」と心配でもありました。

しかし、しかし、

ゴールを連発!

2点をゲットしました。


2つのゴールとも、ディフェンダーの裏に抜け出した所で、
スルーパスを受けてのゴール。

しかも2点目は、ゴールキーパーをドリブルでかわしての、
老獪なプレーでのゴール。

カズの得意の「またぎフェイント」など、ドリブルでの得点ではない所が、
新天地と言えど、カズが年を重ね、自分ひとりでサッカーをやるのではなく、
仲間を信頼すること、そしてサッカーを楽しむことを体現していることのような、
そんなことを思います。



そして一方、神戸の三木谷社長。

J2降格で、サポーターの前で、涙の謝罪。

監督にも口を出して来た一年でしたが、
「育成なき、外部からの戦力補強では通用しない」と、
自らのやり方への否を認めた形。

「とにかく、勝てばいいんだ」と、

短期的に物事を考えれば考えるほど、

本質的なものが見えなくなってしまったのかもしれません。



「人を金で買うことはできても、

心を金で動かすことはできない」

ということを。


得てして、世の中というものは、
「短期的には間違いが起きても、長期的には正しいものが勝つ」
ものだと思います。

カズが様々な苦難を乗り越え、活躍してくれている今日。
三木谷社長にとっては、正に正念場です。


「“教祖”降臨―楽天・三木谷浩史の真実」
※三木谷社長の生い立ち、成長の足跡、築き上げた人間関係、
そして出会いや別れ。多くの赤裸々な『発言・証言』から、
多くの驚きと気付きが得られます。

是非、二人とも、がんばって欲しいです。

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2005年11月27日

●想いは成果を出せるか?−原監督の最近の表情から

最近、不思議に思うことがあります。
そして、誰もが自分を変えることができると思います。

理由は、巨人の原監督です。
『何か、やってくれそうだ』という雰囲気を持っています。


あの雰囲気。選手の時には感じませんでした。

長島、王が二十年間努めて来た栄光の巨人軍の四番を受け継いだ男でしたが
(間には、少しだけ燃える男、中畑が四番に座っていましたが)、チャンスには
三振というイメージでした。

しかし、今や、リーダーそのもの。風格さえ漂います。

中日のエースだった野口が移籍を決めた際の顔、西武の守護神の豊田が原監督から
誘いを受けたことを語った時の顔なんて、まるで初恋の人に告白されたような、
最愛の人にプロポーズされたような、なんとも言えない初々しさと喜びに溢れた顔
でした。

二人とも、プロ野球といういばらの道をくぐり抜けてきたツワモノの男が、こんな
子供のような顔をするんだと驚きました。

原監督の真っ直ぐさが、人を動かすのかもしれません。

そして、ミスタープロ野球、長島さんの心をも動かし、次期巨人監督の座を直々に受け
渡されたのかもしれない。そんな魅力が今の原監督には感じます。

自分も、周りの仲間と、広い心で、愛に満ちた人生を、潤いに溢れた仕事をして行こう、
と思わせられました。
来シーズン、原監督にプロ野球を盛り上げて、明るく進んで欲しいと思います。

がんばれ!

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2005年11月23日

●執念は、触発されて産まれる?−男子バレーを見て

女子バレー大ファンの親友よりコメントが。

===========================

男子バレーには、今まであまり興味がありませんでした。

しかし、
今、
二人の男が気になっています。


先ず上田監督が熱いです。

現役当時と何も変わらないあのガッツポーズ。
そして、十年ぶりにアジアチャンピオンへと導いてくれました。

この日本代表に、上田監督が再び呼び戻した選手がいます。
荻野キャプテンです。

この二人は、上田監督が現役時代には、日本代表として一緒に戦っていました。

その頃の荻野選手と言えば、何かおどおどした印象ですが、今は闘志一杯です。
『ブロックが全部俺に付いてきても、ボールは全部俺に持って来い!』と言い、
昨日のエジプト戦では決めまくっていました。

人間の意識、勝ちたいという執念というものは、
ものすごく強い力を持っているんじゃないでしょうか?


目には見えないものだから、『なかなか重要視しにくい』
しかしだからこそ『意識した人、笑顔で信じたもの』とそうではない人との差は、
とても大きなもの
になります。

そして、この二人からは、十年以上アジアでナンバーワンになれなかった
悔しさ、そして今また浮上し始めた女子バレーを見て、
『自分たちもできるはずだ』という希望と『このままではいけない』という
危機感を持ったんじゃないか
と思います。

このキーマンが、この二人が、
『柳本と吉原キャプテン』のように
強いリーダーシップを発揮して、男子バレーを盛り上げて行って欲しいと思います。
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2005年11月21日

●モリシの粘りに学ぶ−セレッソ、がんばれ!

セレッソが熱い。

昨年、残留できるかどうかすれすれだったなんて
信じられないですね。

前回のワールドカップ以来、森島のファンです。
背の高さが同じ168cmというのも、親近感わきます。
そして今でも背が伸びるかもしれない、ということで、
牛乳を飲んでいるとか。

かっこつけず、まっすぐなところがいいですよね。

森島の粘りづよいプレーが好きです。


自分の普段の仕事でも、どうしても「スマート」に「かっこよく」やりたく
なりますが、森島を見てると、「あー、もっとガッといかなあかんなー」と
反省します。

がんばってほしいです!
できれば優勝してほしい!

モリシのオフィシャルサイトはこちら
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2005年11月19日

●「かっこいい親父」の姿って?−初芝選手に学ぶ

初芝清。
今年日本シリーズを制した、千葉ロッテマリーンズを今季限りで引退した
「ミスターロッテ」。

高校を卒業してから東芝府中で社会人野球を経験し、
1989年にドラフト4位でロッテに入団しました。

1995年には打点王のタイトルとベストナインに輝きました。

決して、経歴も、雰囲気も、成績も、「超一流」というわけではありません。

むしろ、初芝選手の愛嬌ある雰囲気であったり、ひたむきさであったり、
そういったことが印象に残った選手でした。

(プレーオフの最終戦、逆転の口火を切ったのは、初芝選手のサードゴロからでした。
 あの全力疾走の姿は忘れません。)

しかし、この引退セレモニーは「超一流」のものでした。

家族や同僚から花束を受け取った初芝選手は、
「17年間、家族に支えられてやってこられました。」と
目を潤ませていました。

そして、スタンドからは
「初芝!初芝!初芝!」の連呼、連呼、連呼!の大歓声。

その歓声を浴びながら、場内を1周している自分の父親の背中を見ていた息子さんが、
言っていた言葉に泣かされました。

「本当に凄い人。世界一。」と。

「かっこいい親父」の姿を見せてくれました。

初芝選手、ご苦労様でした。これからもがんばってください。
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2005年11月17日

●着実に成果を出すためには?−女子バレー柳本監督に学ぶ

グラチャン。
昨日の韓国戦。

第一、第二セットと、大接戦でもぎ取り、
見事ストレート勝ち!(見に行きたかったです。)

この2戦の印象ですが、
「柳本監督、いつも以上に、余裕を感じる」感じです。

そして、

「この人、本当は、本気で

北京で金メダルを狙っているんじゃないか?」


と感じます。

ジーコのように、「その時、一番いい選手を使う」というだけでなく、
「選手を育成する視点」を感じます。

やっぱり、著書「力を引き出す―どん底から個人と組織を甦らせる」でも紹介されている取組みが、
着実に花開いているです。


木村選手は、今、セッターの勉強をしています。
また、ライトというポジションは、レフトへ2段トスを上げるケースがあります。

昨日の韓国戦では、前日のポーランド戦ではレフトだった木村選手を、
ライトへ動かしました。

レフトへは菅山選手が入りました。
この菅山選手、「スゴイフライングレシーブ」をしていました。
やっぱり、努力もありますが、運動能力の高さを感じます。

また、同じくレフトには、木村選手の高校、社会人と同じチームの先輩で、
今回、1年3ヶ月振りに復活した大山選手がいます。

大山選手の表情を見ていると、澄んだ目が本当に印象的で、
「この子、いい子なんだろうな」と感じさせてくれます。

活躍して欲しいし、
こういう選手が、ビジネスでも、スポーツでも、
最後は伸びてくると、感じさせる、正直で素直な選手です。


センターは不動のコンビ、大友・杉山。

柳本監督は、
北京の布陣を、こんな風に考えているんではないでしょうか?


ズバリフォーメーションは、

セッター:竹下
ライト:木村
センター:大友・杉山
レフト:高橋・大山
リベロ:菅山


なんて感じで。

この布陣で戦っている姿を、見てみたい、というのもありますが。

いろいろな大会で、必ず「サプライズ人事」をし、
大胆な「異動」をさせる社長、柳本。


しかし、その登用は、「競争原理」に基づいたものでありますが、
「みんなが感じている期待」にかけたものであると感じます。

何せ、バレーにそんなに詳しくはない自分でも、
「こうなってくれたらいいなー」と思う選手起用ですから。
そして、「待ってたよ!」という選手を起用してくれます。

何か「世の中の、世界の大きな流れには逆らわない」というような、
懐の深さを感じさせます。

だからこそ、もう一人、気になる選手が召集されていません。

栗原恵選手です。

もし、オールラウンドの活躍が期待される栗原選手が戻って来たら・・・。

セッター:木村
ライト:栗原
センター:大友・杉山
レフト:高橋・大山
リベロ:菅山


なんて感じで、柳本監督が北京の布陣を考えていたりしたら、
それこそサプライズですが。

スポーツのジャンルは違いますが、
先日、サッカー元日本代表で、現べガルタ仙台の監督の都並さんが、

「今になって、オフトの凄さが分かる」

と言っていました。

あのドーハの悲劇を一緒に戦った監督です。
その頃は、「こんな練習でいいのか?」など、いろいろ思っていたそうです。

でも今思うことは、「国の代表チームを率いるということは、
そんな簡単に、誰でもできるチャンスはないことだし、
またその責任を果たす、やり遂げることはとても大変なことだ」
と。

インタビューには、いつもニコニコしている、柳本監督。

しかし、ここまで日本の注目を集める全日本女子に育てて来た手腕。
そして、重圧。大変なことだと思います。

あと3戦。強豪ばかりが相手ですが、がんばって欲しいと思います。

>柳本監督のすごさは、こちらでも紹介しています。

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★少年のマインドはどこまで通用するか?−稲本の執念に学ぶ

「23人に残るためチャンスを確実に生かしたい」と、奮起していた稲本。印象的でした。

前回のワールドカップでは少年のような「あどけない」雰囲気
大活躍していました。

ジーコの著書のタイトルジーコイズム〜すべての日本人そしてサッカーを愛する少年たちへ捧げる〜にあるように、サッカー大好きな少年のひとりである稲本には、
ぜひ次回大会にも出場して欲しいです(同じ関西人ということもありますが)
少年のような「のびのびしたプレー」もぜひ期待したいです。 

ピンチも前向きにとらえて、勝てる自分のカードでうまく勝負を乗り切るのも、
関西人の得意技ですし・・・

今日のアンゴラ戦、とりあえず勝ってよかったです。
はずみがつくといいなぁ。
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2005年11月15日

●最高の環境は選手の力を伸ばすか?−「安藤&トヨタ」のコラボレーションに期待

安藤美姫さんが就職することになりました。

安藤さんといえば、では世界で初めて4回転ジャンプを成功させた、
愛称はミキティー、フィギアスケート全日本2連覇中の人です。

しかし、以前は(と言っても、つい最近までは)
「トリノ五輪後は、スケートは辞めたいと思っている」と言っていたので、
今後どうなるのかなー、と思っていましたが、実質的にスポンサーが付いたってことは、
選手を当分続けて行こうと思ったんでしょうか?

でも、やっぱり個人的に思うのは、「あの笑顔のまま活躍して欲しい」ということです。

まだ、17歳の彼女が、 世界選手権で見せた、「苦痛の表情」。
「全然納得ができない滑り」に終わってしまいました。

そしてその後「スケートが楽しくない」とまで言わせてしまった
マスコミの過熱報道。

でも、これも「杞憂」かもしれません。

就職先のトヨタのバックアップが効くかもしれませんし。

就職先の、トヨタ。あの「世界のトヨタ」です。
今期の売上は日本の企業として初めて20兆円に達し、純利益は1兆円超えが確実(純利益率5%)

トヨタのスポーツ分野への果敢な進出は、最近目立って来ていますよね。
F1にも参戦していますしね。
そして、あの「柔道の谷亮子選手」もトヨタの社員で有名ですよね。

何か、「選手をものだとは思っていない」雰囲気を感じます。
「ヤワラちゃん」がトヨタを選んだのも、「選手として最高の環境」を手にしたかったから。


安藤選手も、「最高の環境で、伸び伸び練習して欲しい」です。
そして是非、トリノでは「自分の納得の行く演技」をして欲しいものです。

ところで、「スポーツと企業」ってどんな関係になっていくんでしょうか?
「人に夢と勇気を与える存在」って所でしょうか?


「安藤&トヨタ」のコラボレーションに期待します。
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2005年11月04日

●ジャンボは再起可能か? − スターの底力に学びたい

「ジャンボ尾崎が破綻」って何?という感じでした。

読んでみると、「個人として経済的に破綻した」とのこと。

要するに(推察するに)、「借金で首が回らなくなった」ということかなと
思います。

ジャンボといえば、
「無類の強さ」と「底抜けの明るさ」と、「親分」っぽい感じがします。

悪っぽさの中に、やさしさを感じるし。
そういう意味では、清原に似ているかも。

でも、58歳にして、「破綻」。
本人にしても、辛い気持ちがなくはないでしょう。

・強くなりすぎると、上を、前を向きすぎて、

 足元が見えなくなってしまったのか?

・自分で後退することが

 できなくなってしまったのか?


そんな「辛さ」があったのではと、感じます。

強くなくてもいいから、
笑顔のジャンボで再起して欲しいと思います。

※青木さんのように、ノビノビと、でいいのではないでしょうか?
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2005年11月02日

●ヤクルト?オリックス?−清原のがんばりに学ぶ

昨日、オリックスの中村監督が、

「清原から連絡が来ない」
心配している談話がありました。

今日は、「ヤクルトに売り込み」の記事が。


清原和博38歳は今、何を思っているのでしょうか?

清原が注目を浴びるのは、あの「目」「雰囲気」だと思います。

あの目から、

「この人、野球、本当に好きなんだろーなー」

と感じさせます。

そういう意味では、同期の桑田が、打者を抑えて、駆け足でベンチに戻っていく
姿も、とても、「野球好き」を感じさせます。

桑田は30%ダウンの年俸で契約更改。清原は巨人を退団し、進路は「?」

先日のテレビでは

「やはり、まだできる、と思っている」

と言っていました。

これからどうなるかは分かりませんが、これだけ、怪我をし、
成績を残せない中でも、自らを信じている清原選手。

古田みたいな「勝つ」ための執念ではなく、
「相手を叩きのめす」という気合を清原からは感じます。

清原が勝利を度外視して、勝負にこだわる姿勢に、
みんなが見とれてしまうのはなぜでしょう?


その向こう見ずな姿勢に、熱くなるのはなぜでしょう?

昨年、堀内監督との確執の中、
「ゼロからやり直す気持ちで、泥をかぶって、努力する」と
いうような姿勢を見せてくれた清原選手。

今回も、きっと、「気合の入った顔」で戻ってきて、
「思い」を語ってくれる日が来ると信じています。


「不器用な清原」を応援しています。

posted by 23book at 21:36| Comment(0) | TrackBack(1) | 最近のスポーツをみて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月19日

●「想い」を大切にするリーダーは結果を出せるか? − 巨人原新監督に学ぶ

帰ってきた若大将!

就任会見の時の話で、

「情熱と愛と最高のチームを作りたい」と言い、

一昨日には、若手に対して、

「ジャイアンツという神輿を担ぐという気持ちで戦って欲しい。

 もし、神輿に乗る、神輿に引っ張ってもらうという気持ちなら、
 今すぐ、ユニフォームを脱ぐという気持ちで戦って欲しい。」

と言っていました。

選手時代の「勝負弱さ」や「頼りなさ」は
一体どこに行ってしまったのかと
思うくらいの、
「大演説」を繰り広げています。

原監督の話を聞いていると、
正直、「カリスマ」だとも、「名監督」だとも、
そんな雰囲気は、微塵も感じません。

ただ、選手が言うように、
「一体感」とか「ジャイアンツへの思い」とか、

そういうものを、人一倍大切にしている人なんだろうな、
と思います。

だからなのか、この人の周りには、
「いい顔のコーチ陣、人望厚いコーチ陣」が
集まっていると
感じます。

来期も、ソフトバンクを投手王国に育て上げた、
尾花コーチがジャイアンツのコーチとしてやって来ます。

原監督という人は、「バカ」かもしれませんが、
「人を熱くさせる何か」を持っているような気がします。

これからに期待です。
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2005年10月14日

●楽天は何がしたいのか?−諸々の騒動に対して

楽天、メディアをにぎわしてますね。

いったいどうしたいのか? 何をしたいのか?

今ひとつわからない気がします。

●田尾監督を契約期間中に突然解任

●野村監督に打診するも、契約内容が失礼極まりない

●TBSと経営統合して、横浜を売却?

ただただ儲けたいのなら、もっと違うビジネスに取り組んではどうかと思いますね。
こうした話で結局いちばん「フラストレーション」が溜まるのは、ファンだと思います。

ファンあってのプロスポーツのはずなのに、

ファンの気持ちを逆撫でして、

いったいどんな「成功」の絵を描いているのか??


一度頭の中を覗いてみたいものです。「“教祖”降臨―楽天・三木谷浩史の真実」で、ある程度は覗けましたが・・・

いや。ビジネスマンの教育上、よくないとホント思います。


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2005年10月06日

●まだまだ、挑戦−カズのコトバ

また親友からメールが・・・
カズのことばの中で、好きな部分をピックアップした内容です。

=================================

「最近、自分に疑いを持つ瞬間がある。
やって来たことが本当にちっぽけなことのように思えてしまう。

日本から海外に出て行く選手がどんどん出て来て。
日本代表がワールドカップで勝てるチームになって。

でも本当は、先輩たちや僕らの時代の積み重ねがあったから今がある。
そしてまだ成長し続けている自分がいる。

サッカーだけではなく、何かを続けるためには努力していくしかない。

周囲は、通用するのかしないのかとか騒ぐこともあるけれど、
自分は、通用するかしないかは分からないから、挑戦したいんだ。」

38歳のカズにとって、プロの第一線でい続けることは、簡単なことではない。
時間と体力との勝負になって来ている。

現実、カズは今季、控えの時期があった。しかし、不満や批判を一切口にはしなかった。
試合前には、控えでもレギュラーに加わってアップする。カズは、いつも堂々としていた。

カズは言う。
「引き際を考えないこともない。
J2でも、更に下のリーグでも、サッカーを続けたいと思う一方、
周りの人が期待する「カズのベスト」を維持できなくなるまで続けてはいけないとも思う。
でも、12年前のベストと今のベストとは違う。

今までずっと、失職する危機感とは常に背中合わせだった。
「自信」と一緒に「不安」もある。

でも、危機感をプラスにして、毎日楽しくサッカーをしたいね

どうなるかわからないというのは、楽しいことでもあるからね。」
posted by 23book at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近のスポーツをみて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月03日

●カズの、言えるようで、言えない言葉。

キング・カズの移籍にあわせて、
カズ好きの親友よりメールがきました。

=====================================

同じサッカー選手がカズを尊敬するのは、
「サッカーに対して本当に一生懸命やっているから」ではないでしょうか?

38歳にして、JリーグからJ2へ移籍するというのは、
カズほどの一流選手の場合あまりありません。

清原が楽天に行くということとは意味が違うような気がします。
清原が社会人野球に行くというようなイメージです
(ちょっと言い過ぎかな・・・)

でも、カズは移籍の度に記者会見でこう言っているような気がします。

「悩みました。
 でも、自分がプロである以上、自分を必要としている所があれば、
 どんなチームにでも行く」
と。

言えるようで、言えない言葉です。

何回も何回も移籍し、また屈辱を受けたこともあったカズの移籍の歴史の中で、
自分に確認するかのように「悩み」、やっぱり「サッカーが好きだ」という心を
確認するカズ。

昔は、「ただのエゴイスト」とか「かっこつけすぎじゃないの」と
思っていましたが、

最近のカズを見ると、「中々できないことやっているよな」と
尊敬してしまいます。

いつまでも、「日本代表、そしてW杯を目標にしているカズ」。

先ずは「第一回クラブチーム世界一決定戦」での活躍を祈ります。

あまり運のないカズですが、ありえないとは思いますが、
「世界一」になって欲しい気がします。

是非、がんばってきて欲しいと思います。
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2005年09月29日

●応援してくれるヒトがいると、強くなれる − 阪神、2年ぶりのリーグ優勝に学ぶ

阪神が2年ぶりにリーグ優勝しました。
実家の方は「今日は阪神中心に時間が動いてた」とか。
すごいです。

岡田監督の方針、選手のスキルアップ、などなど
優勝の理由をあげるとキリがないですが、
僕が思うのは、やっぱり大観衆が「応援してくれること」

大阪梅田の駅は、タイガースの試合の日はとにかくすごい。
阪神電車の中はすっかり球場です。

「なんでこんなに一生懸命応援するんやろ・・・」
「こんだけ応援される阪神の選手って幸せやな」


やっぱり、応援されて、「自分の力を本気でだそかな?」という気に
なるのではないかと思います。


日本シリーズもがんばって欲しいです!
そして、
アニキ、期待してるで!
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2005年09月08日

●井上がいないのは残念 −世界柔道

今日から始まりました。世界柔道。
アテネ五輪金メダル組みも多数出場します。

初日はみんな危なげなく準決勝進出、あたりまえかもしれないけど、
すごいです。

残念ながら、井上康生選手は欠場です。

井上康生選手は、アテネオリンピックでまさかの敗退を喫して臨んだ、
今年1月の嘉納杯国際大会の決勝(無差別級トーナメントで、5試合のうち4試合を
一本勝ち)で、内股に入った時に右大胸筋を痛め、それがひびいて出場できない
みたいです。

しかし、怪我にも負けず、結果は無事初優勝!
現在は練習は再開しているみたいですが、今年中は試合には出ないそうです。

試合後は
「この舞台に立てる喜びをかみしめながら、精いっぱい戦った。
今日の優勝を、私の柔道人生の第2章の始まりにしたい」と、涙ぐみながらに
語っていました・・・

でも、やっぱりあの「内股」が見たかったです・・・

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●自分たちのバレーをして欲しい! 女子バレー。

親友よりコメントが。
確かに残念でした・・・

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昨日の全日本女子バレー。

準決勝で、カザフスタンにまさかの逆転負け。

柳本監督も、竹下主将も、「自滅」と言っていました。

自分たちのバレーができなかったと。

ミスが本当に多かった。

何か竹下選手のトスがいつもより、ネット際に行っているような感じでした。

あまり練習ができていないのかなーと思うぐらい。

特に杉山選手とのコンビ。

単純に疲れているだけならいいのですが。

でも、今日には「3位決定戦」が、
11月には「グラチャン」があります。

是非、立て直して欲しいものです。
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2005年08月19日

世界陸上 ― 為末に感動

親友に、今回の世界陸上はどうだった?とメールをしたみたところ、
「為末に泣いたよ」とコメント。メールもきましたので
ページにアップします。

「絶対読んで。マジ感動するから」(親友より)

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つい先日まで行なわれていた陸上の世界選手権。

終わった今、やはり記憶に残ったのは為末選手です。

しかも先日、TVで特集が流れていて、、、感動してしまいました。

レース後のインタビューでの涙。
でもどことなく、落ち着いた優しさを感じさせる雰囲気。
4年前の世界選手権での銅メダルの時は、「為末?誰それ?」って感じでしたが、
この4年間で、その活躍よりも、何かその「存在感」から、忘れることのできない、
注目の選手でした。

しかし、今回の銅メダルまでの道のりは、本当に。。。
以下に、その一端をご紹介します。


1978年広島県生まれ。身長170cm、体重66kg。
愛読書は新渡戸稲造の「武士道」。

陸上の中でも最も過酷な競技とされ、身長の大きい選手が有利とされる400mハードルの選手です。
2001年エドモントン世界選手権では、短距離・ハードル種目では五輪・世界陸上を通じて日本人初の銅メダルを獲得し、日本中を沸かせました。

当時は「結果を出して認めさせる。」ということばかり考えていたそうで、
エドモントン大会での銅メダル獲得が「陸上競技が好きだという気持ちを思い出させてくれた」
と言っています。

しかしそれ以降、思うような成績が残せずに悩む日が続きます。

そんな時。2003年7月20日。
父親の敏行さんが5ヶ月のガンとの闘病生活の後、54歳で亡くなりました。
敏行さんは死の直前、「やりたいようにやれ」ということを何度も言っていたそうです。

その言葉に背中を押されるように周囲の反対を押し切り、2003年に大阪ガスを退職。
安定した生活と別れ、プロ陸上選手となり、自ら退路を断ちました。

為末選手は言っています。
「当り障りのないコメント出している僕が嫌だったし、そんな風に生きているのも凄く嫌だった。
プロになった時が一番、何か全部吹っ切れた。
精神的に覚悟が決まるという点で、物凄く良かったかなと思っています。」


全てを捨て一人になり、倒れるまでトレーニングを行ない、
「これでいいのか」と自問自答を繰り返しました。

そうして向えたアテネ五輪。

シドニー五輪では、大会前に学生新をマークし、絶好調で臨んだ本番でしたが、
9台目を引っかけて転倒し予選落ち。「オリンピックの借りはオリンピックでしか返せない」と
言って臨んだアテネ五輪でした。しかし結果は、あえなく準決勝で敗退。

アテネ五輪の後、多くの選手が休養を取る中、為末選手は、
「失敗したからって、仕事をやめちゃいけないでしょ」と準決勝の翌日から練習を始めます。

しかし次の北京五輪で雪辱を期すためには、
今よりもっと厳しいトレーニングを積まなくてはなりません。

05年2月高地合宿を敢行。

心肺機能の強化を目的として行われる高地トレーニング。
その効果は中長距離選手に限定されるというのがこれまでの定説でした。

しかし、為末選手はその常識を覆そうとしたのです。

「もうないんですよね、手段が。平地でできることが。
アテネ前の練習は質量ともに極限に近く、これ以上ハードな練習をすれば体が壊れてしまう。

でも、高地トレーニングは1分を超える競技でないとなかなか効果がないと言われていたんです。
でも、標高2100mでの生活とは、朝起きただけで脈拍が100を超えている状態で、
肝機能とか内臓の働きが悪くなるし、トレーニングの回復も遅かったですね。
200mも走ればたちまち息が上がる。

だったらこの空気の薄い高地で練習すれば、例え練習量は少なくても、
平地以上の負荷をかけることができる。言い換えれば、膝などへの負担も軽い。

つまり、故障やケガの危険性を最小限に抑えながら、
よりハードな練習が可能になると思ったんです」

また、この高地合宿中に訪れたグランドキャニオンのあまりの壮大さに為末選手は、
ちっちぇーなー。走って吐いたくらいちっちゃいですよね。足が痛いとか腰が痛いとか・・・。
それに人間なんて、たかだか100年くらいしか生きてない。
こういうのを見たら、人間の力ではどうしようもないものもあると思うじゃないですか」と。

しかし、今年の大阪国際グランプリでは、3年間国内選手に無敗だった為末選手は、
100分の1秒差で敗れました。

そうして向えたヘルシンキ世界選手権。
決勝へは最後の準決勝8位というギリギリでの進出です。

レースの3時間ほど前から、雷の轟音と共に、雨がトラックをたたきつけていました。
一旦は中止の情報も流れていましたが、約2時間の中断の後に競技は再開されました。

そんな状況で若い選手は荷物をまとめたり、アップを始めたりと明らかに動揺していましたが、
正確な情報が流れるまで、じっと待機していたのは、
ベテランのフェリックス・サンチェス(ドミニカ)と為末選手だけ
でした。

いよいよ決勝の時が訪れます。

一旦は止んだ雨も、スタート直前で再び激しく降り始めました。

そして、スタートの時。

フライング。

若い選手たちの顔が更に険しくなり、集中力もそがれています。

やり直し。
再び一瞬の静寂。

そして、スタート!!

小細工なしの真っ向勝負。
前半から飛ばして行きます。

テレビでは会場に来ていたお母さんも写っていました。
スタートしても、下を向いて、殆ど見ていません。うつむいて祈るように。。。

そして、自らのスタイルをゴールまで貫き通し、
ゴールでは前のめりになって、最後は倒れこみながら一回転。

そして、「前転するつもりでいた。骨が折れるぐらいだったらいいやと思っていました」と
執念でメダルを奪い取りました。

片手を突き上げ、喜ぶ為末選手。泣いています。
お母さんも泣いています。
そして「あの子が本当に死ぬ気で走っているのだけはわかりました」と。

為末選手のレース後のインタビューの一部です。

Q.決勝には8位で進出でしたが、奇跡のレースでした。
為.実力的には8番だと思うんですけど、何かが起きたとしか言いようがないと思います。
根性だったと思います。

Q.4年前の銅メダルと比べて、どちらが嬉しいですか?
為。両方嬉しいですけど、4年前の銅メダルはただの嬉しい銅メダルですけど、
この4年間の苦しさが乗ってますから・・・重たいです。

Q.この4年間色々ありました。
為.父親に・・・渡せれば・・・父親に渡せれば良かったんですけど・・・
間に合わないってことはないと思うので・・・父も喜んでくれていると思います。

Q.ゴールして、お父様のことを考えましたか?
為.自分のメダルと思って走ってたら、ここまで走れなかったと思うので・・・
父のおかげじゃないかなと思ってます。

Q.4年前にメダルを獲った時、もう一つ、お父様にとらなきゃなとおっしゃってましたよね。
為.実際に渡すことはできなかったですけど、父親のためにと思って獲ったので、
僕のメダルじゃないと思ってます。

為.1%もないかなと思ってたんですけど、雨が降って、風が吹いて、グラウンドが濡れて、
とんでもないことが起きないかなと昨日から考えてたんですけど、
なにか怖いくらいに、朝からひとつひとつ当たっていって。
奇跡というか、何かが起きたとしか思えないです。

僕も7番に入れるかな?って思ってたんですけど、
レース時間が遅れたり、雨が降ったりしてきて。

その時に若い選手の心が揺れてるのが見えたので、勝負師というか血が騒いでて。
勝負賭けてみようっていって、うまくいって良かったです。

Q.最後の粘り、あなたしかできないと思います。
為.体力が残っていたとかのレベルではなくて、死ぬ気で行こうと思って。
日本人の魂としか言いようがないかなと思います。


本当にこの4年間は苦しかったんだと思います。
その先に、人前で「死んでもいい」と言えるだけの、覚悟が生まれたのかもしれません。
「死」なんて言葉を使うのは、現代では流行らないことかもしれません。
でも、なぜか、為末選手が言うのを聞いていると、
「この人。本当に思っているんだろうな。かっこいいよな。」と思ってしまいます。

それはきっと、お父さんやお母さんへの感謝の気持ちから出ている言葉だからかもしれません。
そして、不安を抱えながら、自分を信じ進んでいる決意を感じる言葉だからかもしれません。

為末選手は世界大会をこう評しています。
「お金じゃなくて、プライドを賭け合う、世界で一番大きな賭け事の場。
ちょっとのことで順位が変わるし、実力云々よりは、勝負にいたる心境みたいなもので変わる」

そして、
「死ぬ気で走る選手はいっぱいいるでしょう。
でも本当に死んでもいいと思ってるのは僕だけでしょう(笑)」
と。

本気の男は顔が違う、そしてココロが違うと思いました。

為末選手、おめでとう。
posted by 23book at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近のスポーツをみて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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